能年玲奈 表参道に超リアル“のん”マネキン大量出現!

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アーティストとしても活動している女優 能年玲奈 “のん”がスペイン発のファッションブランド「ホコモモラ デ シビラ」とのコラボプロジェクト「ホコとのん Jocomomola x non」の第二弾企画として、ZeroBase表参道(以下ゼロベース)で5月10日(水)~5月15日(月)の期間、ポップアップストアを開催し、“のん”プロデュースのコラボ商品とリアルな能年玲奈マネキンが登場した。

 4階建ての表参道ゼロベースの外装壁面が、ホコモモラと“のん”で埋め尽くされかわいらしい空間に変身。
エントランスを抜けた1階は、本物そっくりな 超リアル“のん” のマネキンが、ホコモモラファッションに身を包み大勢で出迎えてくれる。

2階には、“のん”の顔がiPadに映されたマネキンが設置されており、SNOWやSnapchatでも話題の『Face Swap(フェイス スワップ)』を使って自分と”のん”の顔を交換!その場で試着しなくてもホコモモラの服を着た自身のイメージを膨らませることができる、ユニークなスペシャルフォトブースとなっている。

さらに3階は、“のん”直筆のイラストが壁一面に描かれたアートスペースになっていて、着るだけでワクワクするホコモモラのデザインにインスパイアされた、“のん”独自の豊かな感性で彩られた空間が広がる。

今回のプロジェクトについて能年玲奈“のん”は「今回、「ホコとのん」でコラボさせていただいて本当に光栄に思います。ホコモモラは、色使いやプリント細部のデザインが可愛く、体に馴染んで、いつもと違うおしゃれを自然に楽しめる素敵なブランド。そんなホコモモラさんと一緒に商品を考えさせていただけたなんて心の底から嬉しいです!洋服は、私がホコモモラのイメージ画を描いたスケッチブック一冊をそのままデザイナーさんにお渡しして形にしていただきました。ホコモちゃんの絵や柄たちをめちゃくちゃ可愛くデザインしていただいて胸がいっぱいになりました。「ホコとのん」最高のプロジェクトだとわくわくしています!楽しむぞーー。」と語った。


また、5月2日(火)~5月8日(月)の期間、大量の超リアル“のん”がトラックに乗って都内(原宿~表参道、渋谷、新宿)を回遊する。

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