星野源、新垣結衣主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年TBS 系)が数々のアワードを総なめしていてその数、現在24タイトルを受賞。ドラマ終了から3ヶ月、未だ話題だ。
「逃げ恥」や主題歌「恋」で、俳優、歌手としてもその才能を見せつけた星野 源が、
今回はアニメーション映画「夜は短し歩けよ乙女」 で主人公の“先輩”の声を担当。『週刊ザテレビジョン』(3月22日発売号)の特集グラビアでインタビューで「恋」 「性格」「仕事」「目標」の4つのテーマについて自身の思いを語っているという。
さらに今夏にはWOWOW「連続ドラマW プラージュ」では旅行代理店の営業マン役(主役)を演じ「第89回選抜高等学校野球大会」入場行進曲では「恋」が採用されたり、星野源活躍ぶりが止まらない。